なんと！！！こちらの蛇石は普通は☆白色なのですが、黄金の色合いをしており、大変に珍しく、★金蛇石と呼ばれています。もちろん、白蛇石よりも何十倍も金運効果が強く、素晴らしいパワーを放っています。重さは約4kg以上もあり、迫力があります。更に★勾玉型の金蛇石は大変に希少で滅多に市場には出回る事はありません！作成者が約90才で全国で１人しか作っておられる方がいなく、希少の中の希少な勾玉型★金蛇石になります！圧倒的な強いパワーが画面から伝わってくると思います。 重さは約4kg以上もあり、迫力があります。玄関や部屋に置けば、最強の金運アイテムとなることは間違いありません。古来から蛇は★龍神様の化身と言われていますので、金蛇石は黄金の★金龍神様のパワーも兼ね備えています。 【金蛇石の効果】 蛇石の原石は、蛇紋石と呼ばれる石で、長い年月の中で自然に変化した白い部分が、蛇の形に、そっくりで、蛇の化石ではなく自然が作り出した天然の不思議なストーンです。 古来より、蛇は神仏の守り神として幸運を呼ぶものとされ、開運、蓄財の神として信仰されており、商売の神様としても祀られています。 伊勢志摩の白蛇伝説には白蛇を見ると縁起が良いといわれてきました。 伊勢志摩でも、白蛇に纏わる言い伝えは、沢山あり、菅島（鳥羽市）にある白髪大明神では、約700年以上前、菅島に現れた白蛇を龍神様の使いとして崇め、依頼、大漁と海上安全を祈願して祀られたと伝えられています。 また、南勢町の白滝権現では、「昔から白蛇が住んでいた。ところが寛永元年の春から不思議なことが多く、家々の鶏が夜鳴きをしたり、白蛇を見て両目が潰れた者も現れた。しかし、ある夜、夢のお告げがあったので、これを白滝権現としてお祀りしたところ、不思議な事柄が急に止み、祈祷をすると霊験もある。」という話が伝わっています。 そして、伊勢市の箕曲中松原（みのなかまつばら）神社にある樹齢800年の楠には、白蛇が守り神として生息しており、年に数回、姿を現すと伝えられています。 サイズ 重さ 約4615g(木枠込み) 約28×12×8cm