☆作品について 凄まじい存在感・凄まじいタッチ！！版画で出ておりましたが、触ってみましたらザラザラしておりますので真筆でした。ラッキー☆ アクリル裏の木枠が緩んでおり確認しましたら両面テープが剥がされてない状態でしたので調整してございます。 しかし石谷先生の師匠も凄い方！厳しかったろうに。 ネットで「見る」 石谷雅詩 2021 Japanese painting『猫 日本画』 H227 × W158 × D2 cm165000円ですので、この作品は100万円以上ですね。 ☆真作保証付きの出品作品、万が一原画でない場合は満額返金保証でございます。 ☆ 画寸 82×32㎝ / 額寸 約94.5×44㎝ ☆石谷　雅詩　　 2004年愛知県立芸術大学(日本るる画専攻)卒業 2006年同大学院卒業、片岡球子、松村公嗣に師事。 日本美術院院友。 前田青邨記念大賞展、院展、臥龍桜日本画大賞展等連続入選、名古屋松坂屋等で展示会開催。気鋭の日本画家。 1981年　　大阪府に生まれ、５歳から愛知県岡崎市に移る 2004年　　愛知県立芸術大学　日本画専攻　　卒業 2006年　　愛知県立芸術大学　大学院　日本画専攻　　卒業 2007年　　愛知県立芸術大学　研修科　　卒業 2008年　　愛知県立芸術大学　非常勤講師　勤務　（～2011年） 2005年　　再興第９０回院展　　初入選 2007年　　第６２回春の院展　　初入選 　　　 現在　　　　日本美術院　　院友 来歴 - 石谷雅詩 石谷雅詩 ２００５年　　再興第９０回院展　　初入選 ２００７年　　第６２回春の院展　　初入選 ２０１０年　　個展《大丸　心斎橋店》 　　　　　　　個展《そごう大宮店》 ２０１１年　　個展《鶴軒藝術・台湾》　（以後１２・１４・１６年　開催） 　　　　　　　風雅の会　《大丸松坂屋・名古屋/心斎橋/上野》（以後毎年出品） ２０１３年　　日本画－列展－　《松坂屋　名古屋/上野》（以後２０１５年開催） ２０１４年　　個展《ギャラリーエスパス・名古屋/京都》（以後２０１５年　開催） 　　　　　　　若鶉会　日本画展　《三越　日本橋・名古屋》　（以後毎年出品） ２０１５年　　個展《東武百貨店　池袋店》 ２０１６年　　岡崎の美術１００年展　《岡崎市美術博物館》 　　　　　　　個展《松坂屋　名古屋本店》