説明事項と写真をご確認の上、ご了承の上、入札をお願い致します。
使用枚数１０００枚以下というコレクション品を今回は希望される方はご入札下さい。配送の混み具合では航空便を断られる場合がありその際は陸送となる為、お届けが航空便より数日遅くなるかと思います。到着時保証は出来ない為、トラブル防止の為、ジャンク扱いと致します。メンテナンスして仕上げておりますが現状渡しと輸送中のプリンターは配送業者の判断で陸送配送となる場合がございます、その場合は航空便より日数がかかりますので、その点は配送業者判断となりますので予めご了承ください。
発送は送料販売者負担での発送、ヤマト便（ヤフネコ宅急便）にて発送を予定しております。
セットしてあるインクは純正カートリッジにエレコム詰め替えインクと洗浄液を若干入れて保守用の濃度としたものとなります。印刷しつつ内部を清掃する理由からこの枚数は１０００枚以下と殆ど使用していません。（今後の印字テストでもう少し増えるかもしれません）印字トラブル防止の為に念のためジャンク扱いですので出荷前のテスト印字を同封、確認の上発送致しますが乾燥による今回はギガタンクプリンタへ買い替え分、予備機の処分となります、事務処理にギガタンクプリンタはありですが、精細な写真印刷には向かないので併行して保守していく関係で一台保有台数のバランスをとる関係で放出致します。特に処分は急いでおりませんので需要がないようでしたら、機会を改めて別の時期に出品致します。本来は故障交換用の予備機なのですが、ギガタンクプリンタへ移行作業中で保守台数がそれほど多くなくても今後はなんとかなりそう（それでも最低台数は必要）ですので一台くらいは放出しても良いかなという
品ですから、傷、汚れ等はありますので写真でご判断いただくのと、見えない場所に傷がある場合もありえます、この辺りを気にされる神経質な方は入札をご遠慮ください。一度人の手に渡ったものであるという事はご理解をお願いいたします。
また、輸送中の落札後、ご入金を長期にわたってされない場合、購入者責のキャンセルとなりますのでこの点は多くの入札で問題となっているようですので、予めいたずら、支払い意思のない入札等はされないようにお願いいたします。一応、ご連絡次第では状況を鑑みますが一週間を超えますとこちらも対応を取る場合があります。
付属品は、本体、電源ケーブル（代用品）までとなります。
※ドライバーや説明書は付属しませんので、メーカーサイトからダウンロードしてください。NCNRにてお取引をお願い致します。

プリンターは趣味でメンテナンス、保守しておりますので、わからない点、疑問点はお気軽にご質問ください。プリンター自体は自前のコレクションと故障代替納品の為の保守の依頼の関係もあり常時１５台程度管理しておりますが、これはコレクションしていた一台です。ご質問等は金銭的負担の無い範囲で趣味で対応できる範囲でご回答致します。（※保守をお約束するという意味ではありません）
長く使っていただけるようできる限りメンテナンスはしてみましたのでお役立ていただければ幸いです。
（※但し、粗悪インクを使えば一発で詰まらせる場合もあります、この辺はご使用前に不安な方はご相談ください、ノウハウをご説明します、その辺も怖いので念のため洗浄液を添付、トラブル防止の為にジャンク扱いとしております）
専用箱は大きいので多少送料はこちらの負担はあがりますが輸送中の安全の為、同機種のメーカー専用箱での発送を予定しております。
#PIXUS #ピクサス #CANON #キヤノン #キャノン #プリンター #プリンター本体 #複合機（2022年 11月 2日 18時 49分 追加）蛇足ではありますが、この時代のプリンターはリセッターによるインク詰め替えによるランニングコストの低減が最近のギガタンクモデルが無かった頃の解決策として非常に効果的な機種として神憑り的な評価を得ています。
今はギガタンクモデルがありますからビジネスシーンはそちらに軍配が上がりますが6色モデルとしての写真発色はこの時代からヘッドのノズルの細かさは大きく進歩していません。
寧ろ小さくしたことで詰まりやすくなる弊害が発生して限界となっている部分もあるのと人間の目ではこの時代辺りから既に差を判別しにくくなっている領域までプリンターに関しては既に到達しています。
(但しポスターの拡大印刷等、拡大では差が出ます)

この為ランニングコストと印刷精度を求めると中々に現代でもそこそこに通用するモデルです。
勿論最新機種は新しい技術と調整による発色の差はありますがこの辺りはクオリティをどの辺に求めるかというかそこまで求めるならプロモデルだろという話になりますから、妥協点としてはリセッターによる詰め替えと純正インクでの発色と使い分ける点ではなかなかに面白い機種ではあります。

そのようなプレミアというか裏技のためにこの時代のモデルは評価が高いものでもあります。
勿論その辺は使いこなせばそのような事もできるであって、一年一度の使いきりとして安いので使い捨てにしてもその辺は購入者の自由なんですが…。

尚、本来はリセッターがあれば最大限の効果を詰め替えインクで発揮しますが、残量オフによるタンク残量無視での詰め替えもお勧めはしませんが可能です。
邪道ではありますが能ではないのでそのような使い方をされたいのであれば、インクカートリッジの穴あけ機とゴムキャップを追加でサービスしますのでお申し付け下さい、余ってるのでその程度はサービス出来ます。
本当はリセッター運用がヘッド焼き付き防止で無難ですけども…。

一応、そんな感じの裏技が出来た機種だったりします。
但し、この辺は自己責任でお使いください、アドバイスは出来ますが失敗してもその辺は自己責任でお願いします。
(※リセッターは必要なら別途お求めください)（2022年 11月 2日 19時 03分 追加）更に蛇足ですが、このインクは325、326インクを使用します。
そして、321、320インクは前モデルのインクですがデザインは全く同じですが後方にインク残量確認窓がついています。
インクの性質は後半検証で(詰め替えインクは)ほぼ同じと判明しております、これまた邪道なのですが
『321インクカートリッジに326のチップセット』をつけるという、何を言ってるのか素人には全く判らないことをすると、残量確認窓付き純正カートリッジが完成してしまいます。

素直に売ってるサードパーティー製を買えよという話も無いわけではないのですが、チップは純正でないと誤動作の可能性が否定出来なくて悪さをする場合もあるので、できる限り詰め替えは純正カートリッジの空きに詰め替えた方が安全です。

それこそ何を言ってるのか判らないと思いますが、非常に愛されてる機種で邪道な裏技が沢山ある機種というお話です。
逆を言うとメーカーと如何に詰め替えを出来ないようにいたちごっこを繰り返し始めた時代の古き良き時代の機種とも言えます。

最新ビジネスモデルは、アジア圏内で自動インク補充装置をメーカー以外が勝手に開発してそれが普及してしまった為に純正インクを売った方がまだましと、ギガタンクモデルが日本でも発売されるようになったのが現代のギガタンクモデルです。
そちらの様々お話は今回には関係無いので割愛しますが、やる気になればいろんな裏技が開発された機種だったりします。

但し全て自己責任で壊しても泣かない覚悟でされるかたは挑戦してください。
どうみてもメーカー保証対象外のお話です。
あくまでも自己責任でお願いします。

全くの雑学的なお話です。