エリック・クラプトンが実際に履いていたシューズ。 日本の大人気シューズ・ブランド”visvim”FBT、サイズはus10。 スゥエード皮革製で、色はブラック。何度か本人が履いている使用感はあるが、皮革部分に汚れはなく美品。 03年の来日公演、04年のロイヤル・アルバート・ホール公演、05年のクリームの再結成ライヴでも同ブランドのシューズを履いていました。 2005年のCREAMの再結成コンサートを観に行った際、ロンドン市内にあるブティックで購入したエリック・クラプトン関連の数点の内の一品。 “THESE CLOTHES HAVE BEEN DONATED BY ERIC CLAPTON”とプリントされた文字の下に、”many thanks for your support”とクラプトン本人によるメッセージとサインが直筆で書かれています。 ショップ側から、クラプトンから提供された品を購入した人には原紙(証明書)のコピーを付けてくれました。 このブティックは、署名人から寄贈された品を販売し、その売り上げの一部をチャリティーに寄付している知る人ぞ知る有名ショップです。 おそらく現在はクラプトン関連の品は販売されていないと想像できますので、超貴重なコレクタブル・アイテムである事は間違いありません。 ご購入者には上記証明書のコピーのコピー(額入り)をプレゼントします。